会長挨拶
鹿児島ロータリークラブへようこそ 鹿児島ロータリークラブ会長 永田 行博(2011.7〜2012.6)
鹿児島ロータリークラブ2011-12年度会長をお引き受けすることになりました。伝統あるクラブの第60代会長として、この1年間クラブの一層の充実・発展のために全力を挙げてその責任を全うする所存でありますれば、会員の皆様方のご指導ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。 カルヤン・バネルジー国際ロータリー会長は2011-12年度RIテーマとして、「こころの中を見つめよう、博愛を広げるために」を掲げています。そして、「まず自分自身を見つめ直すこと、そして深く自己を省みることによって、人類が皆、同じ夢、同じ希望、同じ問題を分かち合うことができる」と述べています。第一は家族は奉仕のすべての出発点であり、強い家族を築くこと、第二は私たちが得意とすることは何かを知り、継続しながら次のレベルへと高めていくこと、第三は変える必要があることは変える、すなわち、世界を幸せと健康と平和に溢れた世界に変えるとすれば自分自身がその変化の担い手になるために自分自らが変化することが必要である、と述べています。 長峯 基第2730地区ガバナーはこのテーマを達成するためにはクラブの活性化を図り、会員増強を強力に進め、女性会員や次世代の担い手になる若い人たちの会員拡大とその育成に努めることを強調され、第2730地区を日本一にしたいとの決意を表明されました。 わが鹿児島ロータリークラブは第2730地区で最も歴史のあるクラブであります。このことは、わがクラブが先頭に立って第2730地区を牽引していく責務があるとの認識を皆で共有することが重要ではないかと思います。そのためにはクラブを一層活性化し、奉仕の理想を追求するために効果的なクラブになることであります。すなわち、@会員基盤を維持、拡大する、A地域社会のニーズに合ったプロジェクトを実施する、Bプログラムへの参加と財政的な貢献を通じてロータリー財団を支援する、Cクラブの枠を超えてロータリーにおいて奉仕できる指導者を育成する、ことであります。それらを実現するためには、まず会員がロータリーを深く知ることが必要であり、新会員のオリエンテーションを定期的に実施し、現会員のための継続的教育の機会をも提供することに努めたいと思います。 前年度から始まった夜間例会は会員相互の親睦と理解を深め、今年度のRIテーマの「こころの中を見つめよう」を実現するためにはよい機会であり、さらにこれを継続強化したいと思います。そして例会での「今週の一言」は会員の皆様が日々どのような考えをお持ちかが理解できるようであります。今年度は全会員が少なくとも1回は「今週の一言」の機会が持てるようにしたいと思います。これらによって効果的なクラブが実現すると私は確信しております。なお、次年度にはクラブ60周年記念事業が控えており、クラブ活性化のひとつとして今年度はその準備に皆様のご協力をお願い申し上げます。 これからの1年間をクラブの運営と発展のために一生懸命努めて参りますので、会員の皆様のご指導とご協力を、そして忌憚ないご意見をお願い申し上げます。
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